この前の休日は天気がよかったので長女とポタリング。
看板はないけど、暖簾と美味しそうな匂いでお好み焼き屋なのは一目瞭然。
「三々賀(さざんか)」は店内中央にサイズの小さな鉄板がある昔ながらの店。
そして丸いパイプ椅子というオールドスクールなお好み焼き屋。
ナベもWAGZのカッチャンも週1、2回は通ってるという常連さん。
おばちゃんが一人で切り盛りしていて、なんと50年以上営業してるらしい。
年季の入った鉄板と使い続けた角の丸いヘラに老舗の歴史を感じた。
戦後に開業した個人経営店は、70年代あたりに代替わりしてるとこが多い。
一代で創業50年以上なので、そういう意味では広島で最古参のお好み焼き屋!?
広島のお好み焼きのルーツ、一銭洋食もメニューにあったよ。
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