これは直筆サイン入りのお宝の一冊。
この3冊を買った時(20年前)、そのまま読まずに投げてた記憶あり。
(小説家ではなく日本語ラップのパイオニアとしてのいとうせいこうに興味があったから)
今聴くと古くさいけど、当時は革新的な音楽に聴こえたもんです。
このミニアルバムはメロウなサウンドで心地いい。
特に「かすかなしるし」(詞:いとうせいこう 曲:藤原ヒロシ)は名曲。
のちにUAやSunaga tによるカヴァーも出ましたね。
この前のAOEQのライブでもヒロシさんが弾き語りしてました。
久しぶりに聴いて鳥肌が立ちました。
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