ロス疑惑の三浦和義、ロス市警本部の留置場でTシャツで首を吊って自殺。
今となっては犯人とも冤罪とも断定は出来ませんが、モヤモヤ感が、。
自殺したとはいえ、アメリカの司法当局に情報の開示を求めるべきですね。
下のYouTube映像は内田裕也主演の「コミック雑誌なんかいらない!」。
85年、逮捕直前の三浦氏本人が出てます。
事件当時、メディアに積極的に露出してましたね。
ワイドショーや雑誌、マスコミによる報道はヒート・アップ。
この映画は、内田裕也扮するリポーターが実際に起きた数々の事件を突撃取材。
ロス疑惑、日航ジャンボ機の墜落、そして豊田商事会長刺殺事件などスキャンダラスな内容も。
フィクション!?それともノンフィクション!?
劇映画という枠を越えた本物の迫力に満ちてます。
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